>>1 LAL
>>3 無くていい。未プレイだけどGS美神MDで横島が鼻血出してると思うけど、表現が古すぎる
>>4 コレは山程ある。、LALのキューブはラスボスが劇中劇、FF8もカードゲー
>>5 商業的な理由。心臓病の悟空並に酷いご都合主義。無いほうが良い
>>6 説明書
>>7 商業的な理由。マリーのアトリエ。まぁめんどくさいだけだな
>>9 商業的な理由。やってもいいけどそもそも面白くないから売れない
よくゲームサロンで漫画やアニメの話をすると板違いとか指摘されるが
漫画やアニメでよくあってゲームであまりないパターンってないのかなとふと思い立ててみたり。
>>1の例のトイレに行くはよく漫画やドラマなんかで護送中の犯人がトイレに行きたいと嘘をついてそのすきに逃げたり
あるいはギャグ漫画とかでお漏らしネタみたいなのはよくあるけど
ゲームではあまり描写されないため。
エッチなことを考えて鼻血を出す
いわゆる劇中劇。漫画の中でさらにキャラが漫画読んでいたりアニメ見ていたりする。
クレしんのアクション仮面やコナンの仮面ヤイバーみたいなもの。
ゲームではゲーム内でさらにゲームしたり漫画読んだりするパターンはあまりない。
>>4
龍が如くやキャサリンはゲーム内でゲームやるよ。
後はP3の休日にTVでやってる特撮番組とか
>>4
ミニゲームがそれにあたるんじゃない?ドラクエのカジノとか。
>>16
MMORPGとかはじめてやった時はかなり不思議だったな。
同じNPCでも既にイベントクリアした仲間と実行中の自分では会話が異なってるとか。
同じ空間に居ながらパラレルワールドに居るというのか。
突然の事故や病気での死。
漫画やドラマだとバトル以外で事故死したりするドラマチックな展開はあっても
ゲームだとエアリスみたいに戦いの中で*ことはあるが、
戦いと関係なく事故や病気で*ことはない。
>>5
これも信長の野望であった
新しく月が変わるときに武将が何人か突然*る
メタフィクションな展開。
漫画だと「賢明な読者はお気づきだと思うが…」
みたいなパターンはあってもゲームではあまりない。
漫画でも近年は減ったがゲームの場合昔からあまりなかった。
>>6
メニューを開くときはXボタンを押すのじゃ
で、Xボタンてなんじゃろうの?
みたいなセリフは結構ある気がする
掃除洗濯する。
漫画ではだらしないキャラ描写で汚い部屋とか出てきて掃除することはたまにあるのだが
現実ではよくあるがゲームではほとんどないこと
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/gsaloon/1512268681
ゲームではよくあるが現実ではほとんどないこと
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1509292864/
ゲームでよくあるパターン
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1423661449/
漫画でよくあるパターン
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/
ご当地が舞台の作品。
近年漫画やアニメだと東京以外のご当地舞台の作品は増えてきたがゲームではあまりないな。
桃鉄で全国まわったりポケモンでカントー地方とかはあるけど。
時限爆弾を爆発1秒前に止める
突然のにわか雨
敵を倒すが砂煙が舞う
主人公「やったか…」
しかしまだ敵は生きていた
「こ、こんなのデータにないぞ!」
>>14
パワプロのサクセス編(社会人野球編)で全国大会に出てくるチームにあった
たしかJPPジャパンというチームだったかな
眼鏡を外すと美人
サザエさん時空とか漫画アニメではよく話題になるがゲームではあまり言われないな。
ゲームで該当しそうなのはマリオとか?
マリオはいつまで経っても歳を取らないが、わずか2、3年であれだけ色んな事件起こりまくりも無理がある。
永遠に終わらない一年を何回も繰り返しその中でピーチ姫が何回も誘拐されているのか?
成功率○%(すげぇ低い数字)
漫画の場合→成功
ゲームの場合→失敗
爆発に巻き込まれるが次のコマでは何事もなかったように回復
ゲームではさすがに何事もなしとはいかないが一応回復魔法は必要
毒や病気
漫画の場合→死にかける
ゲームの場合→アイテムや魔法でケロリ
>>19
確かにゲームでは大したことない毒とかの状態異常でも
そのゲームを漫画やアニメにした話だと
そのキャラが*かもしれない。助かるためには解毒剤が必要で…
みたいにおおげさに描かれることもあるよな。
大魔王から逃げられる
登場人物の大半が最後は死亡というショッキングな報われないエンディング。
漫画アニメならばダンバインとかデビルマンとかエヴァとか子供向けではなく高年齢者対象でたまにそんな作品もある。
ゲームでは頑張ってクリアしたプレイヤーに配慮してかさすがにそこまで酷いのひどいのはないな。
アークザラッド2では世界が最後崩壊するけどアークとククル以外の仲間は生き残るし
>>23 大抵のシステムには蘇生がある。レイズやザオリク。
>>24 普通にある
>>25 雑誌のページ数の関係。読む層が変わって人気があるなら媒体を移動する。DRAGONBALLはVジャンプに移籍
>>27 あれはアニメを起点として玩具を売りたいのだ
>>23
ゲームのEDって頑張ってクリアしたからハッピーエンドというものだし
バッドエンドというのはクリアできず途中でゲームオーバーになるようなもののことだしな。
例えばマリオでも8-4までクリアできず途中で諦めてしまったプレイヤーもいるだろうし
そのプレイヤーのやったキノコ王国ではマリオがピーチを助けられずクッパによって支配され悲惨な末路に…ということだろう。劇中では語られないだけで。
後シミュレーションゲームだと選択肢によっては悲惨な末路を迎えるなんてことも普通にあるしな。
続編が作られる場合には、前作をクリアして平和になったその後の世界の続きという設定で作られることがほとんどだし
クリアできなかったプレイヤーは完全に無視されているけど。
>>41
維新の嵐という歴史シミュレーションゲームは主人公が「尊皇」「公議」「佐幕」の3つの中から思想を1つ選んでその思想で日本を統一するってゲームなんだけど、
実は最初に佐幕を選んでしまうとその時点でバッドエンドが確定する
佐幕で日本を統一してもエンディングロールで、その後の日本の未来が明るいものではないことが示唆される
武力倒幕に成功しても一応ゲームクリアだが、やはりエンディングロールで内戦で国土が荒廃したその後の日本は欧米列強に蹂躙されることが示唆される
*だと思ったやつが実は生きていた展開
>>24
織田信長伝という古いゲームであった
本能寺の変の時に上手く本能寺から脱出することに成功すると取り敢えず近くに身を潜めるのだけど、後で羽柴秀吉軍に合流した時に「生きておられた!」となる
人気ある作品でもやがてシリーズ完結
人気な漫画だと話を無理やり引き延ばしてはいるがいつかは完結する。
人気なゲームだと永遠と新ハードで続編が作られ続けてる。
蘇生
漫画の場合→かなりの手間が必要
ゲームの場合→アイテムや魔法でケロリ
ハイパーヨーヨーやミニ四駆等
玩具を使って世界を征服しようとする悪の組織が出てくる
強敵が仲間に
漫画の場合→雑魚散らしや噛ませ犬としてそれなりに活躍
ゲームの場合→初期メンが育ってるため即二軍落ち
>>28
信長の野望
大名の息子を始め、敵の有力武将大量に引き抜きまくったったぜ
もちろんその後も大活躍
>>28
そういや維新の嵐でもすぐに戦闘を挑んでくるような面倒くさい敵は思想説得で仲間にしたな
その後は放っておいても勝手に別の敵のところに戦闘を挑みにいって体力削ってくれたりとありがたい存在に
顔は可愛いが*をきにするヒロイン
良い子のお友達は真似しないでね
アムロ×セイラに萌えるスレ2
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1541828158/
近年のゲームは最低限度の選択肢あるだけで
ほとんどアニメと変わらないようなストーリー並びにアニメーションを楽しむだけなアドベンチャーゲームが増えているからな。
だからこのスレの反例はほとんどそういうゲームに持っていかれそう。
>>6
漫画でいうところの作者が劇中に出てきて締め切りに追われていたりするやつならば
FF4や初代ポケモンのゲーム内にゲームの製作者チームが登場するとこなかったっけかな?
銃関係の武器
漫画・アニメ→威力が高く玉に当たったら致命傷。
だから雨のように流れてくる大量の銃弾を避けまくる現実ではほとんどありえないシーンが見られる(ルパンとかで)
ゲーム→銃は剣に比べて遠くから狙える代わりに攻撃力低めに設定されていることが多い。
戦闘中は銃は大したダメージにならないのだが、
イベントにて銃を撃たれて致命傷を負い仲間が*イベントとかがあるとゲーム内との整合性が取れず突っ込みの対象とされる。
何の特殊能力も持たない主人公の何気ない平和な日常を描いたホームコメディというか日常系な作品。
(例)ひだまりスケッチ、サザエさん等
ゲームにしてもつまらないし当然だけどな。
この手の漫画をゲーム化したような作品ならばあるけど。
主人公の何気ない日常っていうなら
RPGのLv上げがそれに近い感じがするな。
最近の萌え漫画は、変な女の子の行動を観察するだけに終始している
シムズは毎日大人は仕事・子供は学校が正しいプレイ
環境問題
「お前たち人間がわしらの故郷を奪ったのじゃ!」
とかな。
ヤンキー漫画(最近は減ってきたが)はかつては多かったが
ゲームでヤンキー主人公の作品はあまりなかったな。
例外はくにおくんくらいか
>>48
MMORPG?スクエニのヤンキー魂
喧嘩番長、クロヒョウ、アッパーズ、ヤンキーのMMOとかあったぞ
一度*で閻魔大魔王の裁きを受けたりする。
ドラゴンボールとかであった。
>>52
閻魔大魔王とは
閻魔大魔王「ふっふっふっ、よく来たな勇者どもよ。余の裁きを受けるがいい」
勇者「閻魔大魔王め!退治してやる」
数々の人を*て死後地獄に落ちた勇者たちが戦うラスボスである
イケメン、クールキャラ、美少女ヒロインの強さ>>>>>(超えられない壁)>>>>>>デブ、熱血バカ、お調子者キャラの強さであること。
漫画アニメではイケメンや美少女最強でブサイクデブキャラはどうあがいてもかなわないが
ゲームでは必ずしもそうとは限らない。
ドラクエ6のテリーとかがその代表格。
また魔法使い系ヒロインは攻撃力や防御力は低めに設定されているがためMP切れになるとどうしようもない。
主人公が影薄い
まだまだ和ゲーに多いよ
クロノトリガーがアメリカで高評かされたせいで日本のゲームは主人公が影が薄いもんだと思われるという…
相手の思考を読んでくる敵。
主人公は心を無にして戦ったりする。
漫画アニメはストーリー重視だがゲームはゲーム性重視だしあまりない。
戦闘中に敵側からじゃなくこちらからHPとか弱点サーチとかならあるけど。
崖から落ちて
「この高さから落ちたらまず助からんだろう」
とか言われるが実は生きていた展開。
ゲームでは高いとこから落ちてもほとんど無傷だもんな。
>>59
なんだったっけ?
ちょっとの段差に落ちただけですぐ*ゲームの主人公
TCGで、毎回のように最後のワンターンで逆転勝ち
田舎から娘やら従兄弟やら両親やらがやってくる。
聞けば自分は○○隊の隊長になったとか、もてまくりだとか、エースパイロットになったとか嘘の手紙を書いてしまった。
両親が来ている間だけうそを本当にして俺が隊長だと演技をやってほしいとか言われる。
仲間たちもそいつが可愛そうだと思って協力してあげる。
しかし最終的にばれるが
両親「知っていたよ。○○はこんな良い仲間を持っていて幸せものです。」
映画の撮影とかの最中とかに敵襲を受ける。
監督「何をしている!カメラを回せ!」
とかいってその攻撃まで撮影に利用しようとする。
>>63
すでに20年前の漫画パトレイバーでネタにされている
最終決戦前夜
漫画アニメ→回想総集編のような回
あるいは最終決戦前にほんの一息と、1話完結で別になくても物語上影響ない平和な日常が描かれたりする。
(仲間どうしのしょーもないケンカとかコメディチックな話)
ゲーム→ラスダン突入前にもう一度今まで通ってきた町などに飛空挺やルーラの呪文で立ち寄る。
アイテム回収したりミニゲームやイベントコンプリートしたり。
>>65
漫画アニメでは特に何も入れずに休みなしでストレートに最終決戦に向かうことも多いがな。
ゲームではクリアしてから(クリアしてもセーブできないためクリア前の状態にて)
再度今まで訪れた町などを巡ってアイテム回収と*ることが多いがな。
後半はプレイヤー次第
あるとかないとかの話では
発行数が1億部を突破する
宿命の敵を倒せぬままま、謎を残したまま物語が終わる。
「俺たちの戦いはこれからだ!」
○○先生の次回作にご期待ください。
続きが描かれることも第2部が始まることもなく中途半端に完結する。
>>69
ゲームではあまりないが、書いていて思い出したけど
スーパープリンセスピーチがその数少ない例外かな?
後は続編を意図して作られたが思ったほど人気が取れずに続編は出ず
そのまま黒歴史になってしまったゲームとか。あるのだろうか?
>>70
天津堂のマーシャルエイジ2
あきらかに3を意識した変な終わり方だったが2が爆死したので
シェンムー
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